クリニックで行なう長茎手術

多くの男性はペニス自身の長さが短いと感じており、長くすることは悲願と言ってもいいでしょう。クリニックで行なう長茎術はそれをかなえるもので、方法はいくつかあります。
ペニスを構成している主な組織、陰茎海綿体は靭帯によって恥骨と結合しています。
その靭帯を緩めて体内に隠れていた海綿体を根元から引き出すことでペニスを伸ばす方法で、これにはメスを使った手術とメスを使わないものが存在します。

患者によって適した手術方法がありますが、メスを使った方法の方が多くの患者に対応するようです。
メスを使うといっても傷跡は少しで、陰毛によって隠れることがほとんどですので目立ちませんし、手術後も突っ張った感覚や後遺症などはありません。
仮性包茎が改善されるといった治療効果もあります。また手術は最適な麻酔を使って行ないますので痛みはありません。

敏感な部分を手術するからといっても心配はありません。
手術前に丁寧なカウンセリングや十分納得するまで説明がなされます。
また何センチくらい伸びるかもおおよそ分かりますから安心。
そして長茎手術は海綿体に一切手を加えず行い、性機能にも影響が出ることもなく、手術前・手術後のペニスの強度も変化がありません。

手術は幅広い年代の患者が行っており、以前は30代が多かったのですが、近年では50、60代などの中高年の方々が希望するケースが多い傾向があるようです。

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